Salesforce Live:Japan 2021 (1-C2)DX を支える開発プラットフォームの最新情報を一挙公開!
上記セッションの簡易まとめ
Salesforce Lightning Platform
Lightning Platform は、デスクトップやモバイル向けのアプリをドラッグ & ドロップでスピーディに開発・カスタマイズできる環境を提供します。さらに、Lightning のエコシステムはカスタマイズ性とアプリ開発をさらに加速させるサードパーティ製コンポーネントを提供しており、エンタープライズアプリで最も優れたエコシステムを形成しています。
スピーディなアプリ開発
瞬時にインサイトを掴む
業務に必要な情報にあわせたカスタマイズ性
場所を問わず、常に "つながる" 体験を提供
Salesforce Heroku
Heroku と世界で最も信頼性の高いエンタープライズクラウドの Salesforce があれば、最も厳しい業界規制にも準拠できます。 さらに Private Spaces を使うことで、ネットワークの隔離と専用の演算ランタイムを備えた環境をすばやく構築し、セキュリティを強化できます。
上記2つのローコード・ノーコードツールは不可欠となってくる
新機能の紹介
Salesforce Lightning Platform Application Builder から2個
- 動的フォーム、動的アクションをノーコードで作成可能
- 動的コンテンツ間の連携もノーコード化(まだリリースはされてない、これまでは作り込みが必要だった)
Salesforce Einstein Automate
昨年アメリカでリリース、日本ではまだだけど新機能紹介
新しいFlow Orchestratorにより、AIによるボット、フロー、コンポーネントを通して複雑なプロセスをダイナミックかつ業界に適した体験に変革
新しいMuleSoft Composer for Salesforceにより、コーディング無しで組織のあらゆる人が複数のシステムからデータをSalesforceへの統合が可能に
AppExchangeによる構築済みのリソースと、OmniStudioにより迅速な自動化の実装を支援
説明はほぼプレスのとおりなので割愛
フローの連携、データの連携
Salesforce Code Builder
Code Builder はデスクトップ上の VS Code のインターフェース、性能、機能をそのままブラウザに引き継いだだけでなく、Salesforce 開発に最適化されています。